オロンガポのハニーと再会、東京上野のフィリピンパブで
アメリカ軍の基地の近くはクラブ、ディスコ、バーなど繁華街が多い。沖縄、横須賀、日本でもそうであるように、フィリピンもアンヘレス、オロンガポ、スービックといった街は独特な雰囲気を持っている。住民も子供のころからアメリカ人の存在に慣れており、外国人が集まりやすい街で経済的にも潤っている。
オロンガポの繁華街はマグサイサイとバレトの2か所。この場所ならナイトライフを目的とした観光する男性が多い。スービック軍港があり、つい先月には日本の海上自衛隊 おやしお型 潜水艦が訪れたばかりでもある。米軍基地があっただけに、フィリピンだけど少し外国っぽい、アメリカンぽさが残っている街。
Olongapo City が故郷のハニーは、東京浅草のフィリピンパブにタレントとして仕事に来ていた。当時、出会ったハニーはまだあどけなさが残ってて、田舎っぽさを感じた。タレントビザが終わり故郷に帰ったハニーはどう過ごしてたかわからないが、驚いたことにイミ婚して日本に舞い戻ってきていた。
ハニーと再会したのは東京上野のフィリピパブだった、久しぶりで会ってもわからなかったがフィリピン人は人の顔を覚えるのが得意なのか?よくこちらのことを覚えてくれていたもんだ。懐かしさもあって、自動的にそのお店で飲むときはハニーが指名嬢になってしまった。
タレントビザで来ていた当時はお店の管理もあって自由に外出が出来なかったが、今度は自由が効くので同伴を兼ねてあちこち遊びに行った。自分に対して自由が効くということは、他の客に対しても自由が効くということでだんだんと挙動不審を感じるようになり恥ずかしながら嫉妬するようになった。
だいたい嫉妬するようになり、相手にうるさくなると恋愛は終わりが近くなってくるもんである。水商売の女を相手にしているとカネも掛かるし、次第に離れていくようになった。
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