フィリピンパブで危険信号の言葉 アコ モンダイ アル!
お水の世界、スケベ心のお客さんとキャバクラで働くキャスト、同じようにフィリピパブでも「お客 vs オンナ」の駆け引き勝負がされています。一般的に日本人キャバクラよりもフィリピンパブの方が飲み代が安いのに、嵌るとフィリピン人相手の方が大きな金額を投じてしまった人の話を聞きます。
2万円台の格安航空券を探せる→スカイスキャナーの航空券比較
本来なら物価の安いフィリピンなので仕送りをしたって少額で済むはずなのに、フィリピーナに嵌った日本人は大金を失っています。キャバクラ嬢に一軒家やマンションを買ってあげた!という豪快な話は聞かないのに、なぜかフィリピーナにコンドミニウムを買ってあげた!一軒家を買ってあげた!乗用車を買ってあげた!という話は耳にします。
どうして同じ水商売なのに、日本人キャバクラ嬢よりもフィリピンパブの女性には大きなプレゼントをしちゃうのでしょう?ものすごく不思議です。たぶん先進国と発展国の違いで優位な立場にある気持ち、物価が安い国だから、甘え上手、ねだり上手、そんな理由があるのだと思われます。
- アコ問題アル ダカラ
- 台風でバハイ壊れた
- ママ(パパ)病気ナッタ、ホスピタル お金カカル
フィリピンパブの常連になると、決まった指名嬢ができます。なぜか指名替えは出来ないムードになる「フィリピンパブの不思議なルール、一度指名したら半永久的?」があって、自分の主張が通せないとズルズルとフィリピーナのペースになっていきます。
人をすぐ信じちゃうのは日本人の性格なんでしょうか?指名嬢からヘルプを頼まれると断り切れず、フィリピン家族の問題解決にお金をねだられるようになります。彼女等は下手な言い訳と嘘をついて「アコ モンダイ アルダカラ・・・」、「台風でバハイ壊れた」、「ママが病気になった病院代が無い」とお客に同情させて金づるにしていきます。
こうした言葉が出たら「危険信号」、あなたは恋人じゃなくて金づると見られています。
疑似恋愛に嵌ってしまいそうですが、彼女等はフィリピンパブで彼氏を探しているんじゃなくて仕事をしているのです。そこをなぜか「俺だけは違う」という勘違いヤローにならないように気を付けましょう。
ディスカッション
コメント一覧
単なるかもネギですね。
本当に好きな人には金銭の要求ができない子が多いです。
彼氏(夫)=生活費の保証、こんな考え方をしているフィリピーナが多く、独立意識がなく他人依存度が高いのが難しいです。