メガネ美人、なぜかメガネをかけている人が少ないと感じる
メガネの似合う女性って、頭が良さそうに見えるし、気品があって良いムードで個人的には好みなのですが、そういう人の事を「メガネ美人」と呼ぶみたいです。ふと思ったのですが、日本人は視力の悪い人が多いのかメガネ需要が高いような気がします。
フィリピンではなぜか、メガネをかけている人が少ないと思って「Glasses population(フィリピンのメガネ人口)」を検索してみたが、それらしい統計のあるサイトが見つからなかった。
彼女はセブパシフィック航空で機体誘導とか、マニラ空港で働いてた経験がある。自動車の運転もできるし、姉がナースである影響を受けて、いまは病院併設の大学でナースになるために勉強をしている。裕福な家庭ではないが家族が助け合い教育を受けさせ将来の見込みがあるレベル。どことなく、メガネが似合う女性で好印象だ。
視力検査
市場の近所にあるメガネ屋さんに立ち寄ってみたことがある、日本語じゃない視力検査の紙が壁に貼られていた。下のような機械で視力検査をしないんじゃ、精度が低いだろうと思いここのメガネ屋さんでは購入を諦めた。もしかしたら、この国は遅れているから日本では当たり前にある視力検査の機械が無いのかも?と思ったくらいだ。
それから忘れたころ、メガネを新調した。SMという大きなショッピングモールの中にある近代的なメガネ屋さんに入ったら、このような機械で視力検査を行う。これなら安心!と思いフレームを選んで注文。たしか即日の仕上がりだったような気がする。
店内を見回すと、お客さんがコンタクトレンズを買っている人が多かった。あまりメガネをかけている人を見かけないのは、コンタクトレンズを使用している人が多いのだろうか?よくわからないが、暑い国では汗をかくのでメガネはしょっちゅう外して顔をふくのはとても面倒に感じる。それだからコンタクトレンズが売れるという理由は納得。
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