【第２話】フィリピン英語短期留学の先生に恋した話、日本の若者が意外な理由でフィリピンに来る理由
カティー（２３歳）は日本人経営の英語 語学学校に英語の先生として勤めている。
多くの日本人が留学生として来て、すぐ友達のように仲良くなった。
仕事なのでいろいろな制限があるが生徒も先生たちもお互いに楽しめている。
フィリピン情報 注目記事ランキングで紹介されています。
あるとき、カティーから Text が入った。
こういう名前の日本人を知っていますか？
なんでそんなことを聞かれるのだろう？と思ったら
その日本人に英語を教えていたという
そして日本人の彼がカティーを日本に連れて行きたい
日本でもずっと英語を教わりたいという申し出があったという
カティーは日本に行ってみたいと思っているし
日本で仕事をすれば給料がもっと高くなるので行きたいと
それで生徒の日本人が日本に連れて行きたいというから
なんとなく勘違いして日本に行ける気になっているようだ
【第１話】フィリピン英語短期留学の先生に恋した話
カティーの話を聞くと、どうやら日本人生徒がカティーに恋している
だけど、カティーはそれがわかっていないようだった。
日本に連れて行きたいというのは、プロポーズの意味じゃないの？
それを日本で仕事ができるかもしれない！！ってカティーは勘違い
ハッキリ言葉を伝えないで、遠回しに言うから
相手に意思が伝わらず、なんだか勘違いしている
男と女、恋愛によくある勘違い？
フィリピーナて優しくて、男はつい相手が惚れているかと勘違い
優しくて、フレンドリーだと、勝手に勘違いされて罪かも？
生徒さんの中には、留学後に再びフィリピンへ遊びに来る方が
意外と多いという、帰国後はLINE やカカオトーク、Facebook で
コミュニケーションが続いて友達が増えて楽しいらしい。
先日、１日のクリックが５０人を超えました。初めてのことなので
こんなブログにたくさんの方が応援クリックしてくれたのを驚きと
うれしいものです、読者が５００人平均になってきたので
出来る限り毎日の更新を目指しています。
明日は「彼女が帰国する前夜にもらった「三本の赤い薔薇」の意味」を朝８時に更新します。