マニラおすすめホテル特典付きサービス割引料金ベスト8ホテル
マニラおすすめホテル割引情報
フィリピンの首都マニラ、日本からフィリピン入国する時は、マニラかセブ島がほとんどです。鉄道、地下鉄、道路整備などインフラが日本に比べて未発達なので、マニラ市内は慢性的な渋滞です。フィリピンに到着してまず思うのは、南国の気温が高くて厚いこと、走っている自動車は日本車メーカーが多いこと、人と車の多さ、ショッピングモールが巨大で、これで貧困な国なのか?と見間違えてしまう。
物価は日本と比べて安いですが、値段が高ければ質が良いとは限らないことが多く、ホテル選びは料金の割には汚かった、サービス悪い、しょぼいホテルという場所がかなり多くあります。筆者の体験とネット情報から価格と見合ったコストパフォーマンスの良いマニラのホテルを掲載しました。
節約海外旅行で高級ホテルを安く予約する
マニラではホテル料金が上昇しており、古いホテルで料金だけ高かった!という失敗も数多くあります。相場としては中級ホテルで7000円~10000円、格安ホテルで3000円~6000円、安全・清潔・食事などの観点から8000円~15000円クラスのホテルが一番オススメできます。
割引情報を使って通常12000円~15000円クラスのホテルを30%~40%OFFを狙い、朝食付きでエクゼクティブルームに宿泊すると、結果的には中級クラスホテルで2名分の食事を別料金で食べて宿泊するより内容的には安上がりで、コストパフォーマンスが良くなります。
セブパシフィックプロモ、ジェットスターセール、フィリピン航空プロモ料金で格安航空券を使って飛行機代を節約して、4つ星~5つ星ホテルを割引情報を探して宿泊する「節約旅行だけど豪華」という旅行が一番、コストパフォーマンスが良くて快適で楽しめるた旅行になります。
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ヘリテージホテルマニラ
- 宿泊料金40%OFF
- 朝食つき
- 無料WIFI
- 無料モバイルデータ
何度も宿泊利用したホテルでマニラ空港までタクシーで早く移動できること、ちょっと年季が入っていますがロケーション、ネームブランド、部屋の広さに対して料金がそれほど高くないのが魅力的なホテルです。
2017年8月31日まで宿泊料金が40%OFF! このクラスのホテルが数千円で泊まれると、日本のビジネスホテルが、ものすごく割高に感じてしまいます。セキュリティも良く、ルームサービスもあって便利でお得な割引期間中になっています。
ホテルノボテルマニラアラネタセンター
- 宿泊料金30%OFF
- 無料朝食つき
オルティガス、クバオ、キャンプ・アルギナルドに近いエリア。利用者の評価が高く、ショッピングセンターの近くでホテルは綺麗で快適。エグゼクティブラウンジで軽食ができてチェックインも優越感が感じられるサービス。
6階のスイミングプール、ビュッフェ式朝食は種類が豊富で最上階からの眺めと味が美味しいと評判。2017年9月3日まで宿泊料金が30%OFFになっている割引期間中。
ダイヤモンドホテル
- 宿泊料金30%OFF
- ビュッフェ朝食つき
- 無料WIFI
- 無料ジム・プール
- ランドリー20%OFF
- 足マッサージ20%OFF
エルミタ、マラテに位置してマニラKTV遊び、ショッピングなど高級ホテルに滞在しながら、遊びには便利なロケーション。セキュリティがしっかりしてて、ホテル正面入り口には警察犬を連れたセキュリティーガードマンが24時間警備している。
ホテル内のレストラン、バー、食事にプール、ジム、スパなど館内サービスも充実。飛び込みウォークインで宿泊しようとすると、目の飛び出るとんでもない料金で驚きますが事前にネット予約するとコストパフォーマンスの良い良心的な値段設定になっています。
フィリピンで開催されたAPECに出席した安倍首相は、マニラ滞在時にダイヤモンドホテルに宿泊しています。こうした意味からも安全とトラブルがあったときの身を守れるホテルと言えるでしょう。2017年12月31日まで宿泊料金30%OFF、無料WIFI、ビュッフェ朝食が無料サービスになっています。
パンパシフィックホテル
- 無料グレードアップルーム
- チェックアウト午後3時
- ディスカバリー会員10%OFF
- 朝食付きパッケージ
エルミタ、マラテ地域で競合ホテルが多いなか、高い人気を保っているハイクオリティとジャパニーズデスクがあって英語があまり得意じゃない方は、フロントデスクでお願いすれば日本人が担当してくれる。ホテル近所の両替屋、KTV、日本食レストラン、ロビンソン、カジノ、Bay Cafe、カウボーイグリル、「飲む、打つ、買う」は徒歩圏内になんでも揃っている。
朝食ビュッフェ、まにら新聞サービス、広いバスルームなど、1泊12000円くらいの部屋で快適、満足度はかなり高い。狭い部屋で中級ホテルに7-8000円で宿泊するなら、迷うことなくパンパシフィックホテルがおすすめ。
2017年12月30日まで無料グレードアップルーム、朝食付きパッケージ、チェックアウト午後3時、ディスカバリー会員10%OFFのキャンペーンをやっている。
ベイビュー パーク ホテルマニラ
- アラカルトミール
- 無料駐車券
- 食事割引券
アメリカ大使館の前にありロハスブルバード沿いでロケーションは良い、セブンイレブンとスターバックスがホテル横にあり利用するのに便利だが、治安があまり良さそうではないのと、壁が薄く隣の部屋の音が気になる。シャワールームにバスタブが無く、朝食は1階のレストランでメニューが毎日同じで、特にパンが不味く、数日間の滞在では食事が飽きてしまう。
1泊6000円台だが、日柄によっては4000円台の宿泊料金があるので、予約時に料金確認をした方が良い。深夜便でマニラ到着した日に利用するとか、フィリピンから出国するときのフライトが早朝、深夜などでホテル滞在時間が少ないときに宿泊料金を節約するのに向いているホテル。
2017年6月30日まで特典利用にはコード: TRIPMOMDAD を入力して予約すると、上記の割引がご利用になれます。
ホテルエイチツーオーマニラ
- マニラオーシャンパークが近い
- 水槽のあるレストラン(閉店が早い)
- オススメはアクアルーム部屋の中に水槽あり綺麗
- 海側の部屋もオススメ
- 近所にレストランが無いのでタクシー移動
- 有名シーフードレストラン「ハーバービュー」が近い
マニラ観光名所のオーシャンパークが近く、ホテルの建物には「H2O」とデカデカと書いてあるのでわかりやすい。エルミタ地域まではタクシーで15分程度、外食が不便なのでホテル館内のレストランか、タクシーで移動して外食になる。
アクアマリン、水槽のある部屋は他のホテルとの差別化が出来て話のネタに宿泊すると面白い。綺麗なホテルでまだ新しいが、思ったほど値段は高くないのでリーズナブルと言える。
ただアクアルームじゃない部屋で12000円を超えるようならばパンパシフィックホテル、ダイヤモンドホテルの方がソフト・ハード面でのサービスでおすすめ。目安としては10000円以下の料金で宿泊できる日を探した方が良いと思います。
ソフィテルフィリピンプラザマニラ
- 宿泊料金30%OFF
- 朝食付きパッケージ
2016年1月26日~30日まで天皇陛下、皇后陛下がフィリピン訪問した際に宿泊されたホテルが「ソフィテル フィリピンマニラプラザ」だった。湾岸エリアにあり、マニラ国際空港から近い事や警備上のロケーションが良かったのだろう。
新しいホテルでマニラに住むフィリピン人の間では、ここでデブ(成人式パーティー)や結婚式をするのがステータス、お金持ちは利用者が多いが貧困層には縁遠いレベルのホテル。5つ星ホテル、禁煙、高度なセキュリティで安全性が有名。
このホテルの人気はプール、朝食ビュッフェ、清潔で安全、マニラ市内の5つ星ホテル、2017年9月3日まで朝食ビュッフェ付き宿泊プランが割引料金で予約できる。
センタラホテルマニラ
- 独立記念日プロモ
- 朝食2名つき
- 宿泊料金3000ペソ(税込)
センタラホテルマニラとなっているが建物にはARMADA HOTELと名称が変わっている。マビーニ、マラテ、エルミタエリアで一本メイン通りから外れるので、フィリピンに旅慣れた方はコストパフォーマンスの良い中級ホテル。1泊7000円台が相場になっているが、独立記念日プロモで税込価格1泊3000ペソで朝食2名分がついている。
通常は3300ペソ、一部口コミでは朝食800ペソなので割安感が感じられないという。部屋は広く建物は新しくて清潔で、値上がりしているマニラ市内のホテルでは、値段からしてまずまずのお得感は感じられるようです。
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