訃報、お悔やみ申し上げますを英語で「Condolence(コンドレンス)」

patay condolence

本当にたまにしか会うことが無かったので、この訃報を聞いたときには驚いた。しかもジャクリンはまだ23歳で若いし、しかも仕事も真面目にやってたのに・・・

人間の死を聞いたり、見たりするのは嫌なものですが、どうしても避けては通れないこと。もう3~4年前だろうか、もっと前だったかもしれないけど彼女ジャクリンと知り合ったのはネット経由。ロビンソンで待ち合わせをしてKFCを食べてというのが出会いだった。

一般的な貧しい家庭なので誕生日パーティーに誘われて訪問したときは、冷蔵庫がいつもは電源を入れてないけど、この日は誕生日のごちそうを料理するために電源が入ってたという雰囲気が丸出しだったのを思い出す。

日系企業の製造工場で働いてた時期もあれば、大型の恐竜とか塩ビ素材のディスプレイを制作する会社で働いていることもあった。不真面目で怠け者が多いフィリピンで、一生懸命働いて真面目だなという印象だった。

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Facebookで訃報を知った

funeral

Facebookでジャクリンの親友、共通の知り合いであるフィリピーナから話を聞いた。

ジャクリンが死んだの知ってる?
えっ、いつ?初耳だけど、本当に?
2か月くらい前、7月に突然のことで

まだ23歳くらいで元気だったはずなのに、親友からの説明ではジャクリンの死には不思議な部分があるという。ボーイフレンドができたので、しょっちゅう泊まりに行ってたらしい。亡くなったのはボーイフレンドのシャワールームで息絶えた。

彼女はボーイフレンドが他にも彼女がいることを知り、ものすごくストレスだったという。そして彼氏の家で他界した、ジャクリンの親友が言うには、自殺するはずないし、健康で病気も無いのに突然死はありえない。

そんなことを聞くと、ますます謎になってしまう。もし男女関係の恋愛のもつれがストレスになり自殺してしまったのであれば、あまりにも安易なこと。20代前半の乙女だから、勢い余ってしまったのかもしれないし、それともボーイフレンドが何かをしたのか?それもわからない。

既にお葬式は終わり、埋葬も終わった、親友が悲しみをフェイスブックに投稿してたが写真を見て、本当だったんだ・・・・、改めて実感がわいた。

普段、あまり使わない言葉なので忘れがちですが、覚えておくと便利な英単語です
お葬式を英語で funeral
お悔やみ申し上げますを英語で condolence

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Posted by facebookpinay