信頼の回復を英語でRecovery of trustと言います

同棲している彼女がわずか5か月半で出産、実は知り合う前に別の男の子供を妊娠していた。それを彼女と彼女の家族が内緒にして、疑惑に思いながらも本田さんは出産後の子供の顔を見て判断しようと思っていた。ところがいつもと違う様子で腹痛となった彼女は付き添いに母と一緒に病院へ。これはもしかしたら流産かな?と心配して待つこと、病院からの呼び出しで道中、どういう慰めの言葉を彼女に伝えようか考えてた。

Reuniting


病院に着くと、医者とナースが「おめでとうございます!これから出産ですよ」と言われ、もっとびっくり。それはそのはず、本田さんと彼女は知り合ってまだ6か月未満だから出産ってありえない。ここで疑惑だったが、やはりお腹の赤ちゃんは本田さんの子供ではなかった、同棲している彼女に騙されていたことに怒りと失望、家族もグルだったことへの怒り、挙句の果てに自分の子供じゃないのに騙された挙句に出産費用を払わされた。

1日が長く感じただろう、新生児と彼女、付き添いの母親を実家に送って行った。ここでお別れしても、文句は言えないだろう。ところが、執拗に「本当にあなたの事を愛している、騙したことはごめんなさい。」と彼女からのメールが携帯に何通も届く。

trust me! Recovery of trust
please chance again
hind na ulitin
Realy i love you
(信頼の回復を英語でRecovery of trustと言います)

もう一度チャンスをください、信頼回復するから、もう二度と繰り返さない、本当にあなたを愛してる。いろんな言葉で壊れた関係を修復しようとメールが来ます。

甘すぎるんじゃないの?と思うが、本田さんと彼女は寄りを戻した。実家に赤ちゃんと彼女を迎えに行き、3人で暮らし始めたのだった。


一度壊れた男女関係は修復できない

自分の子供じゃないのに可愛がって育てることはできるのだろうか?怒りを抑えて今迄通りに彼女+赤ちゃんの3人で暮らしていけるのだろうか?将来の自分の介護も必要だし、自分の子供じゃないと知りながらも育てていけば彼女と子供が恩に感じて将来は自分のことを面倒見てくれるだろうという打算もあった。

出戻り状態だが出産したばかりで体力が落ちてるので、家事はほとんど本田さんがこなした。赤ちゃんはアメリカ人なのかドイツ人なのか詳しくわからないが、白人の父親ということは間違いない。

二人で話し合ったが、いまここに産まれた子供の父親はフィリピンにいないという。帰国したのか短期間の旅行で来ただけだったのかイマイチ理解できなかったが、わかったことは現在はフィリピンに子供の父親である外国人はいないということだ。そしてグルになって騙した家族について一線を引くように決め事をした。


数日も一緒に過ごすと何も事情を知らない赤ちゃんを可愛く感じるようになった、予定に無かった子育てが終の棲家フィリピンで起こるとは意外でもあり、余計な出費に頭が痛いところだが、それを上回る好適な感情が込み上げてきた。出産後は彼女の親戚や友達が訪れるようになった、ただタガログ語で話しているから理解できないが「父親が違う」ってこと、どういう風に会話しているのだろう?(笑)

この時、気になるのが以前より携帯電話でメールしている回数が増えた。子供が産まれたばかりだから友人や、家族、親戚との連絡が頻繁になっているのだろうと思ってたが、それが後に別の問題になる原因だった。後で思えば「あの時、やはり・・・」と思ったという。

出産から約2週間後、祖母が赤ちゃんを見たいというので赤ちゃんと一緒に外出すると言い出した。まだ免疫力も弱いしトライシケル、ジープニーで移動するには首もすわってない赤ちゃんに悪いじゃないかと、祖母が会いたいなら、他の友人や両親、親戚と同じように向こうがこっちへ訪れれば良いじゃないかと話になった。正論だと思うが不満そうだ。

separate

翌朝、目が覚めるとといっても真夜中に一度目が覚めた本田さん、彼女と赤ちゃんがベッドにいない。たぶんリビングにでもいるのだろうと思い再び寝てしまった。そして数時間後、朝になると二人とも家にいない?!

あとで説明を聞いてわかったことだが、夜中に赤ちゃんを連れて出て行ってしまった。理由は祖母が赤ちゃんに会いたいからだそうだ、その理由は言い訳で信じられる内容とは思えない。推測だが携帯電話をいじっている時間が多かったから、子供の父親と連絡が取れて会いに行ったのではないか?

ネットで知り合って翌日から同棲開始して約6か月、男性68歳、彼女20歳で年の差48歳カップル。彼女の家族ともフレンドリーに付き合い、家族への経済支援は毎週現金を渡していた。3か月目に妊娠がわかり、あまりにも早すぎるし、それまで子供が出来なかった経緯から不信感を持ったが産まれてから考えようと我慢した。

そして知り合って5か月半で出産、生まれてきた赤ちゃんは白人の顔をしている。別の男性の子供を妊娠しているのにずっと騙されていたが、本田さんはすべてを許して子供を育てていくことで3人での新生活を開始した。

ところが2週間後に夜逃げ・・・・
http://overseas.blogmura.com/philippine/ranking.html







あれだけ面倒をみてやったのに、最後は元カレと連絡が取れたのか乳飲み子を連れて夜逃げしていった彼女に、「もう二度と戻ってくるな!」と修復不可能な終わり方となったのです。

最初から計画的だったんだろうなぁ、家族も知っててグルになって本田さんを騙してた。お金の為とはいえ、こうして人を騙すやり方はヒドイ、一家そろって恩知らずな奴らだ、またフィリピンでの悪い例が出来上がってしまった。

後日、本田さんがネットでお相手を探していると、夜逃げしていった彼女がログイン状態でした。メールがきて、またやり直したいと言っているが、No need! さすがに許すことはしなかった本田さん。たぶん子供の父親に会いに夜逃げしてまで出て行ったのに、受け入れられず実家に戻ったのでしょう。そして再びネットでお相手を探す、こういうことの繰り返しをしているんだろう、もう少し真面目に生きなければ幸せになれないだろうなというお話でした。(終わり)




世界大乱で連鎖崩壊する中国 日米に迫る激変: EU分裂、テロ頻発、南シナ海紛争…



前回までの話
(1)日本人男性68歳とフィリピーナ20歳の同棲生活
(2)ネットで知り合った彼女と同棲生活スタート
(3)ネットで知り合った彼女と同棲生活、すごい時には1週間連続で
(4)68歳でパパ?超ビックリ!同棲中の彼女が妊娠
(5)妊娠通院に一度も一緒に行かなかった夫にイライラ
(6)彼女公認の浮気、妊娠中の妻と夫のトラブル防止策
(7)流産?病院から電話で呼び出され予想外に悲劇な顛末が訪れた
(8)父親は誰だ?20歳の小娘に騙された生まれてきた赤ちゃんは外国人のハーフ
(9)彼女が別の男の子供を妊娠、別れるか今迄通りに一緒に暮らすか?
往復2万円台~スカイスキャナーの航空券比較

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

◆マニラ格安ホテルランキング5 1)パール レーン ホテル
2)パーム プラザ ホテル
3)ホワイト ナイト ホテル インタラムロス
4)オアシス パーク ホテル
5)ロータス ガーデン ホテル マニラ
往復2万円台~スカイスキャナーの航空券比較