英語もタガログ語もしゃべれないのに海外移住?

フィリピンで銀行口座を開設するのに、日本では聞いたことが無い共同名義口座というのがある。実際に共同名義口座を開設したことが無いので、詳しいシステムは知らないが大きな被害に遭った日本人の話。

川村さんは知り合ってからあっという間の新婚ホヤホヤ、周りの皆が「結婚するには早すぎるよ~、もっと相手を知ってからじゃないと」という助言も耳に入らず、燃え上がった愛は一直線に進みました。

50歳代まで女性にモテなかった男がフィリピーナと出会って人生急転の続きです。



BDO-Bank

当時の川村さんは、仕事バリバリで独身50代、女性歴も少なく、百戦錬磨のジャパユキさんからは格好のカモと見えた事でしょう。しかし、水商売を長くやったフィリピーナにはお金の為なら何でもやっちゃうの?離婚制度が無い国なのに、知り合ったばかりでも簡単に結婚してしまった。

少し休みが取れるとフィリピンへ渡航、だんだんとフィリピン移住の準備をしていきます。思えば、移住する前に英語かタガログ語をもっと勉強して日常会話くらいはできるようにするべきだったと思います。

フィリピン移住生活が始まり、家を買い、自家用車を買い、運転手を雇いました。フィリピンでの商売も考え、不動産業、アパート経営、美容室サロン、ティラピア養殖、レストラン、とにかくアイデアだけは浮かびます。しかしBIRの登録もバランガイの登録も川村さん一人では何もできませんし、そもそも日本人の名義で商売を始めることさえできません。

結局、ここが付け込まれる弱点です、普通だったら結婚した夫婦なのだからお互い信用しているのが大前提というのが日本人の常識。ところがフィリピーナは違ってた。





共同名義銀行口座

出会ったばかりなのに、すぐ結婚した二人は間もなくすると子供を授かった。生まれてきた子供は日本人とフィリピン人のハーフで女の子。ちょうど両親の良い部分をミックスして、とても可愛い娘が誕生した。

川村さん、日本の銀行から資金調達してフィリピンへ1500万円を持って行った。そして妻と一緒に銀行口座を開設して入金する。この資金は、起業用の資本と新しく自家用車を買うための資金だった。

子供も生まれ、死ぬときはフィリピンでと思いかけてたころだと思う。男は舞い上がるが妻は冷めて行った、もしくは最初から目的があったとでも言うのだろうか、だんだん夫の川村さんの面倒を見なくなっていった。

夫婦喧嘩が絶えなくなり、次第に妻が外出したまま帰宅しなかったりすることもあり、夫婦の破たんはいずれくるだろうと誰もが思ったときに、銀行に預金しておいた1500万円を持ち逃げして妻が消息を絶った。


海外銀行、共同名義口座
名義人同士の関係は、夫婦や親子、兄弟はもちろん、「パートナー」でも問題ありません
共同名義のメリットは、名義人のいずれかが死亡したときに、資産の移行がスムーズにできることです。
共同名義で口座を開設した場合、カードやログイン・パスワードなどはそれぞれ発行されるのが普通。
http://diamond.jp/articles/-/22965

共同名義だから二人のサインが無いと出金できないという話だったのに?
詳しい事情はわからないが、共同名義のメインは妻でサブ名義人が川村さんだった可能性?
もしかすると、共同名義口座は二人一緒のサインが無くても現金引き出しが可能?



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