フェイスブック愛人が本妻に送りつけた写真とメールが

囲いの彼女を持つ警察官


フィリピン人男性で職業は警察官、彼は30歳代の前半で名前はボンビリという。彼の子供のニノンをやった関係でパレという関係になった。そのボンビリさんは真面目そうだけど、やはり男の本能というか、奥さんがいながら付き合っている彼女がいた。

職業柄、夜勤もあり外泊してもアサワに怪しまれることがなかったので、ボンビリさんは彼女用にアパートメントの一室を借りて、そこへ彼女を住まわせていた。彼女は無職、生活費もまるごと面倒をみるだけにボンビリさんも彼女のアパートに入り浸りになっていた。

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彼女と妻がFBでケンカ

二人の関係は良好で何年間も付き合ってたと思う、彼女のアパートで寝泊まりすることも多く、着替えも制服も置いてあった。妻が二人、家が2件あるような生活を続けてた。男としてはアサワがいることを知ってる条件で彼女と付き合ってるし、アパートから生活費まで全部の面倒をサポートしてたから安心してたのだろう。

彼女のアパートで寝ているところの写真を知らぬ間に撮影されてた。たくさんの着替え服も写真を撮り、彼女がボンビリのフェイスブックから本妻のフェイスブックアカウントへ辿りつき、そこへ直接メッセージを送りつけた!
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普段はおとなしい彼女なのに


妻帯者ということは知ったうえでの付き合いだったのに、彼女はボンビリさんが仕事で疲れているときに本妻にフェイスブック メッセンジャーで「あなたの夫はここにいるよ」とコンタクトした。

いきなり知らない女からメッセージが届き、自分の夫がその女といると知った本妻は事実が呑み込めなかった。

彼女は次々とボンビリさんの寝ている姿の写真、アパートに置いてあるたくさんの着替えを証拠写真として本妻に送りつける。

本妻は夫に愛人がいることを知って怒り、何も知らないボンビリさんはまだ彼女のアパートメントで寝ていた。彼が目を覚まし本妻から携帯テキストがあるまで何も知らずにいた。

【第2話】浮気がバレたとき、妻へ上手な言い訳する方法